毎月の出費を細かくチェックして節約!

節約の方法を考えたときに、私はまず、1ヶ月の出費を細かく見ていきました。
あまりにもぎゅうぎゅうに節約しすぎると、現実的ではないし、急の出費のときに対応できませんので、現実的な節約ぶりを心がけて、かつぜいたくは絶対しない、というスタンスで1ヶ月間生活してみました。

そうして、食費、雑費などにどのくらいお金を使ったのか割り出しました。
翌月からは、それと同額の食費・雑費を給料から封筒に抜き出して、あとは貯蓄に回すようにしました。
また、光熱費は1年分を12で割って、平均月々これだけかかる、という金額を割り出しました。平均で考えないと、夏はエアコン代が高くつき、冬はガス代が高くつくのに、そのときそのとき場当たり的に対応していては、きとんとした貯蓄はままならないからです。また、どうしても臨時の出費というものが出てきます。

そのとき、そのときで、どんな臨時の出費が出たのか把握して(病院代や、パンクした自転車の修理代など)次回のボーナスで、だいたいこれくらいの臨時出費が出るだろうと予想される金額を「臨時出費代」として置いておくようにしました。
そうすると、月々急な出費があっても、慌てずに対応できます。出費の内訳は各家庭によって違うので、我が家の出費の傾向をきちんと把握することで、貯蓄は出来ると思います。

節約・貯蓄するにはマイルールが必要

節約や貯蓄をするには自分なりにハッキリしたマイルールを作っておくことが大切です。曖昧に、明日から節約しようと頭で考えていても、中々実行に移せないのが人間です。自分の良いように考え自分を甘やかしてしまうのでは意味がないので、本気で節約や貯蓄をしたいならマイルールを決めるべきだと思います。

そのマイルールの作り方はなるべく具体的に作ると言うことです。ただ電気やガスを使わないようにする!と決めてもしっかりした効果が見られないのですぐに諦めてしまう人がほとんどです。使わない時はコンセントを抜いたり、テレビをつける時間を決めておいたり、炊飯器の保温機能を使わない、などしっかりと具体的に決めて、いつも目に入る場所にメモをしておくと効果的な節約生活ができます。

そして貯蓄は、苦手な人も多いと思います。苦手だと感じる理由は、全てを貯金しようとするからです。頑張ってなるべく多くのお金を貯金しようとして無理をしていると、長くは続きません。だから貯金する際は、毎月同じ額を貯金します。

そして貯金する額は収入の全てではなく、収入の中から自由に使っても良いお金を差し引いて、残ったお金をしっかり貯金します。この方法でより良い節約・貯蓄生活ができます。