貯蓄について本気になって考えてみた。

これまでは、給料をあるだけ使ってしまうようなお金の使い方をしていました。

足りない分はクレジットカードを使って補填するような使い方もしていましたので

次の月にそのクレジットカードの補填分の請求が加わって、足りない分をまたカードでを繰り返してしまい

現金を全く貯めることが出来ず、貯金ほぼゼロに近い状態でした。

実家暮らしで、家に一定金額を入れたら後は自由に使う事が出来るので

その状況に甘えてしまっている結果で、危機感を全く感じていませんでした。

今が良ければそれで良いという考えでした。

冠婚葬祭や突然の病気だったり退職で、急にお金が必要となるときがあると言う話を聞いてから

少しでも貯蓄しないといけない、そのためにはどうしたらいいのかを考えるようになりました。

給料をあるだけ使ってしまうというのが一番の原因だったので、給料から一定額を貯蓄用として

給料の口座とは別に貯蓄専用口座を開設する事にしました。

給料日に一定額を貯蓄用口座に入金し、残りのお金で生活をすることにしました。

最初は物欲に負けそうになり、貯蓄用口座に手をつけてしまったこともありましたが

続けていくと、残りの金額で生活できることが分かりました。

貯める分をあらかじめ引いておくやり方をすることによって、これしかないと思い込ませることができて

次第に貯蓄用口座には手をつけてはいけないという思いが強くなりました。

残った分を貯蓄に回すやり方より、最初から引いて残りでやりくりするやり方の方が

貯蓄できるようになると考えます。

また、浪費も減りました。これを我慢すれば貯蓄に回せると思うようになり

欲しいと言う本能だけで買い物するようなことが減りました。

本当に欲しい物か、必要な物かを考えてから買い物ができるようになりました。

貯蓄を少しずつできるようになってから、物を大切にしたり、ある物で活用できないかを考えるようになりました。

また、貯蓄できたという自信にもつながり、貯蓄したお金は冠婚葬祭の時に役に立ち、その時になって慌ててしまうことがなくなり。

生活にゆとりが生まれたように思います。

貯蓄に邁進

私は三つの方法で貯蓄に取り組んでいます。一つ目は給料からの天引き貯金です。給料が振り込まれた際、下ろして使う前にすぐ貯金します。この天引き貯金の金額は多めに設定しています。具体的には給料の約4割です。色々と試しましたが、これくらいがぎりぎりの金額だという結論に至りました。これ以上大きい額に設定してしまうと、日々の生活がかなりシビアになります。また、この金額は始めからなかったものとして貯蓄用通帳に入れ、使うことはしません。

二つ目はありきたりですが、お金を使わないことです。もちろん使わない、という定義は人それぞれですが、私は必要な物しか買いません。CDや本、ゲームは買いませんし、必要以上の洋服やバッグ、アクセサリーの類いも買いません。付き合い以外で外食することは皆無ですし、コンビニにはまず行きません。ただし、買うべき物はきちんと買います。くたくたになったスーツをいつまでも着ていることはしませんし、みすぼらしくなった靴をずっと履いていることもしません。お金を払う価値のある物をちゃんと見極める努力をしているということです。絶対に買わないと気張るのではなく、日頃は節約に努め買う時には買う、そうすることでストレスなく節約できます。

そして三つ目ですが、出費を減らすという意味でクレジットカードを使わないということです。クレジットカードは便利ですが、やはり財布の中にお金がなくても買い物ができるという点で、どうしても無駄な出費が増えます。仮に増えなくても、増えてしまう可能性が上がります。その可能性を潰すために、私はクレジットカードを固定費にしか使わないようにしています。